投稿

集中するということ

イメージ
ひとつ前の記事にあげた”90分で 集中しよう!” のことについてもう少し具体的に 書いてみようと思います。 集中とは一体なんだろうか🤔 からだでどんなことが起きているのか 観察してみましょう 私たちはいま、アサナという身体を使って 自分を知っていくというプロセスを実践しているわけですが… ヨガのゴールはサマディ(悟り)を得ること 今世ではきっとやりきれないですが、 (いや、わからないぞ?) 長く坐り続けること、瞑想も実践すべきことの一つです。 瞑想はいつでも、どこでも、誰でもできます が、しかし静かに長く坐り続けることは簡単ではありませんね。 ここでは瞑想について書くと 長くなるのでまた今度にします まぁヨガは瞑想を実践するにも 段階があるわけです まずはアサナ(ポーズ)とプラナヤマ(呼吸法) アサナ中もしっかり意識的に集中しなければ 怪我をします。 ヨガでは基本ゆっくりとした動きで 呼吸も長い時間をかけて吸ったり吐いたりしているおかげで 怪我をすることはまずありません もしヨガが原因で身体を痛めたのであれば それは集中していないということになるでしょう 集中できない日があるのは仕方がない けど 集中できでいない自分にまずは気づくことが大事です。 プラナヤマは正しい形で脚を組み 坐り目を瞑ります 眠くなっていませんか? 肩の力を抜いて坐るわけですが、 リラックスしながら姿勢を正すのは 一見矛盾しているように思いますが、 紙一重であるとも言えます。 あまりにもリラックスしてしまうと 骨盤が後傾し背中が丸くなったり頭が倒れてきたりします 自分がどのような姿勢で呼吸をしているか 集中しましょう。 この段階を経てはじめて瞑想に入る準備となるわけです🧘 集中するということは、今この瞬間に 意識を向けるということです。 簡単なようで難しい・・・ 今この瞬間を存分に味わえた時、最高に 幸福を得られるんです☺️❤️ そう、ヨーガは教えてくれています🙏 Om Nama sivaya 山は静かで良い

レッスン時間は90分!

 日に日に終了時間が押していたのは 皆さん薄々気付いていたのでは・・・ 薄々ではないか🤭 ここ最近 110分近くのヨガクラスになっていました 呼吸もフルに、12のポーズもバリエーションを 増やしたら、 当たり前に90分過ぎていました🙃 そこからお茶してお喋りなんてしたら… 2時間半も… 皆さんの帰りが遅くなってしまい 申し訳ありませんでした🙏 私のサービスと受け取ってください♡ 延長クラスを長らく経験した人にとっては 短く(余裕?)感じるかもしれません 最後のシャヴァーサナを最高に幸福にするには この90分間みっちり集中してやりましょう

丁寧に生きる

イメージ
アサナやプラナヤマを練習していると 日々の生活の中で気づくことがたくさんある 姿勢が良くなるのはもちろん 呼吸が浅いことにだって気づく。 ちょっとした体調の変化だったり 自然や生き物の美しさに驚いたり 他人との関係性にだって役に立つ。 自分を客観的に見れた時、 ヨーガの恩恵を受けていると思う もちろん、感情に任せる時もありますが… 言葉遣いや所作は、人間性が出ますね。 所作を見ればだいたいどんな人かわかります 今、本当に沢山の事件が起きているようですが 人間性が低く品のない人が 犯罪や殺人を起こすのだなぁと 見てて思いました。 何を食べ誰と喋り、今日もどれだけ 自然を愛でることができたか。 一日一日 丁寧に暮らし、丁寧に生きることこそが本当に 大切なことだし、それが本当の幸せです まずは自分を大切に Om Namah Sivaya 🪷27日水曜クラスです🪷

息を吐けばすべてうまくいく!

イメージ
私たちは呼吸の練習をしていると言っても 過言ではありません。 え?そんなの産まれた時からあたりまえに してるし練習なんて必要なの? そう!喋る歩く食べること よりも1番最初にするのが呼吸です そんなとっても大切な呼吸が大人になると うまく出来なくなってくるんです🫩 なぜなのでしょう? 身体の様々な癖、知識が増えることで 恐怖や緊張、怒りなどから 呼吸が浅く早くなったり、一瞬止まったりします 一番危ないのがそれに気が付かないこと🫢 そうすると身体がガチゴチに固まり 老廃物が溜まり 怪我や病気になったり、 ストレスを抱えやすく心もネガティブになります 呼吸は身体にスペースをつくり柔軟にします 呼吸は心をコントロールし なにより呼吸はプラーナという 生命エネルギー(身体の内側で起こる 何かしらの振動、波動、気) のはたらきを高めます。 呼吸は この3つの要素に非常に密接な関係なのです 特に吐く息には長い時間をかけます 沢山息を吐けば沢山息が入ってくるのは 当たり前の考えですが 大事なのはココ! 息を吐けば吐くほど身体の力が緩むということ 緩めばポーズも深まるし、心も自然と リラックスしてきます すべてが繋がっているんですね〜 ロングブレスで少ない数の呼吸は 健康長寿も夢じゃない😙 この基礎中の基礎!! 【呼吸】 はとても大事な練習。 無意識な呼吸を意識的にはたらかせて もっともっと今この瞬間の身体と心に 意識向けていきましょ〜 少し前ですが、木屋川の桜🌸 どんどん季節は流れていきますね

スワミ・シヴァナンダ

イメージ
  1887年9月8日 南インドのタミールナドゥ州 のパッタマダイ村というところで裕福なバラモン (カーストの一番上)の三男として生まれ、 クップスワミと名付けられました。 信心深い両親に育てられ、幼い頃から 祈りや宗教儀式にとても興味があり 特にキルタンには魅了されていたそうです。 成績も優秀で、大学では医学部を専攻し、 西洋医学やインドの伝統医学である アーユルヴェーダなどを学びました。 ある時、 「実際に人体を解剖しましたが、人体の中にアートマン(真我)を見出すことはできませんでした」 とクップスワミは言います。すると大学の友人は 「アートマンは、エゴがなくなったところに現れるものだよ」 「そのとおりです!そのエゴを破壊するには、無私の奉仕がもっとも有効な手段です。私は毎日人々に奉仕します。少しずつではありますが、きっと心の中に神を感じるようになると思います。」 と言います。 そうして、26歳の時マレーシアのゴム農園で 人々の為に医療活動を行い、治療費を払えない 貧しい患者たちにはポケットマネーを与え診察していました。 貧困に悩む人たちが病気や苦痛から解放されるのを見るだけで嬉しかったようです。 しかし、クップスワミは 人々の身体的な病気を治すだけでは 本当の苦しみの問題を解決できない…と 12年間のマレーシアでの医療活動と 何不自由ない生活を捨てインドへ帰ることを決めます。 自分の使命は人びとを救うことであり もっと精神的な救済をしたいと考えました。 しかし、人びとを救う前にまず自分が本当に 神を悟らねばならないと思ったクップスワミは インドでの修行を選びました。 荷物を実家に送っただけで肉親には会わず 修行の場と真のグルを求めて貧しい旅を続けます リシケシ(北インド)にたどり着き、後のグル スワミ・ヴィシュワーナンダと出会い師事します。 イニシエーションを受け”スワミ・シヴァナンダ” の僧名を授かります。 44歳でサマーディ(悟り)に達し、 神を知り神と一体化したスワミ・シヴァナンダは 人々の中に常に神をみていました。 その後、若い求道者たちが詰めかけ 当初はアシュラム(僧院)を開く意志はないと 弟子を断りますが、求道者の熱意を受け入れ 小さなシヴァナンダアシュラムが誕生しました。 人を救うことを求めて修行してきた だけで弟子をもつことなど考えても...

絶え間なく続けることで力となり習慣となる

イメージ
【 アビィヤーサ】 ヨーガの代表的な聖典に このような言葉があります 長い間、休みなく、真剣に、 確固たる信念を持って取り組む というものである。 続けることが一番大事というのは 誰しも薄々気付いているのでは…🤔 しかしこれが一番難しい “継続は力なり” 努力は続けること以外無いのかもしれない… ところが、残念ながら私たちは すぐに結果を得たい。。 理想やこだわり、条件や時間が無いなどの 言い訳を言い出したらキリがない… (人間誰しも欲があるから) わかっちゃいるけど出来ないんです。 そんなことを良く耳にします 出来ないかどうかはわからないよ? 興味が湧いたもので色々挑戦して 熱が上がったり冷めたり 移り変わるのはよくあること しかしヨーガは生き方であり 永遠の自己探求だから このカラダがある限り一生つきものです 続ける為に初めはハードルを上げず “月1回でも良い 一日10分だけでも良い” と私はよく皆さんに言っていますが、 この聖典ではもうすこし厳しい。😓 たとえ10年ヨガを続けていても やったりやらなかったりでは 持続的とは言えない… たとえ一日10分ヨガをしてもそれ以外の 時間はやりたい放題では 修習とは言えない… すべての思いや言葉、行動を永遠に 自ら監視することこそが 真剣に励むということですね、、! 日々の小さな積み重ねが 揺るぎない心と身体の安定を得られるのです 結果を求めずただただ実践し継続する これこそがまさに我々に必要なこと ヨーガの教えにはいつもハッとさせられます 一緒にがんばりましょうね〜🤗 この間、山を降りたあとのご褒美に オシャレなカフェに寄りました。 富士山バックで素敵なところ🗻💕

自未得度先度他(じみとくどせんどた)

イメージ
 ちょっとずつ本を読んでほんと のんびり知識が増える。 けどまたすぐ忘れるんだけど。笑 しかし本はいつの時代も生活の隣にあり、 読んだ方が良いと聞くので 今年もコツコツと読み進めようと思う ※本の紹介の記事ではありません 禅の言葉って中々覚えるのは難しい これはスヌーピーの哲学の物語から 禅に通じるところを抜きとられて 書かれているからわかりやすい 一番気に入った&覚えた言葉は “自未得度先度他”でした ここ最近、人の為の行動とか 利他的みたいな話しの場面があったんで そんな時に出会った言葉。 ただ一つのほんとうの喜びは 与えるということらしい。 ヨーガ的生活を送る上でも、 とても大事なこと。 お釈迦さまが言うひとりだけで 悟らないというのは、実践者&修行者に 与えられた使命だと思う。 シヴァナンダジも”give” 与えることを常に胸に置いておきなさいという 言葉を残しています 自分に疑う事なく迷う事なく ただ今目の前にあることをひたすら やっていくのが正しいことだと確信しました ヨーガの教えと禅の教えの元で 修行できる事が尊い今世 感謝感謝です